落語の話から世の中の色々まで


by rakugoboys

カテゴリ:落語( 17 )

      第12回 「林家しん平一門落語会」
皆さん自分の見た「夢」を覚えていますか?
朝起きると忘れてしまう夢もあれば起きてもずーと覚えていて何だろうなー?みたいな… 中には夢で見た場所や人を覚えていて現実に会ってしまうなんてことも。
今回の演目「天狗裁き」は従来の落語の人物描写を深く掘り下げた結果意外な大作になりました、亭主の見た夢はどんな夢なのか?気になる人はお楽しみに。
もう一本は「居酒屋」飲みに来た男が居酒屋の小僧を相手にからかい半分に会話を楽しみます、つまみは酒の肴なのか?それとも小僧の会話なのか?
あられは「牛褒め」にチャレンジ!与太郎がおじさんに新築の家や牛の褒め方をチンプンカンプンに褒めた結果は…。
来年二つ目が決まった!あんこは二席「勿体ないお化け」と「狸鯉」新作「勿体ないお化け」はしん平の新作落語、あんこが初挑戦する新作の出来は?「狸鯉」は柳家花禄師に稽古を付けてもらった噺、柳家のお家芸・狸に林家ティストが加わると…。
「牛褒め」    あられ
「狸鯉」     あんこ
「居酒屋」    しん平
   仲入り
「勿体ないお化け」あんこ
「天狗裁き」   しん平
場所 東田端ふれあい館 北区東田端2の20の51
日時 2016年6月18日(土)18時30分開場19時開演
木戸銭 予約2,000円 当日2,500円 中学以下割引
予約 090・1053・6734 crossr@sepia.ocn.ne.jp


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by rakugoboys | 2016-05-05 11:07 | 落語

新しい落語会のお知らせ

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エピソード1
『田端でWAKEARI落語会』のお知らせ
林家しん平が新しい落語会を始めます、古典落語・新作落語・即興三題噺
そして懐かしい「ロックンロール落語」「新作人情噺」「エイリアン」
「ゴジラ落語」などなど懐かしい噺から未だ聞いた事の無い物語の数々。
弟子のあんこもアイドル踊りから一人芝居、落語と何をしでかすか判りませんし
あられに関しては見習いの癖に「品川心中」なんてことも無きにしも有りにしも?
突然ゲストで柳家小三治師匠登場なんてこともあるかもしれませんよ(笑)
何しろ何が飛び出すか本人たちにも予想不可能!
還暦オヤジの真実の姿はここでしか見れないのか?
この会は完全予約制なので当日入場は出来ませんのでご了承下さい。
日時は7月8日(金曜日) 18時30分開場・19時開演
場所は田端区民センター・4階 
東京都北区田端3-16-2(山手線・京浜東北線)下車徒歩10分
問い合わせ・完全予約制・090-1053-6734
メール予約・crossr@sepia.ocn.ne.jp
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by rakugoboys | 2016-05-02 23:08 | 落語

五月と六月の寄席情報

☆五月一日より十日まで
「浅草演芸ホール・夜の部・十九時出演」
トリは柳家小三治師匠です。

☆五月十一日より二十日まで
「池袋演芸場・夜の部・十八時出演」
トリは古今亭菊之丞くんです。

☆六月一日より十日まで
「新宿末廣亭・昼の部・十五時三十五分出演」
トリは三遊亭歌之介くんです。

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by rakugoboys | 2016-05-02 10:51 | 落語
今回のしん平の二席は「天災」と「愛宕山」
天災。怒りっぽくて乱暴者の亭主は隠居さんに離縁状を二本頼みに行く。
隠居さんは怒りを抑えられないのは精神が成っていないから…という訳で
心学を学び人の心を学ぼうとの事で紹介された先生のお宅へ、すっかり
心学者気取りで長屋に帰ると隣の家で大げんかの真っ最中!
心学を心得た亭主はこの事態に何を諭すのか?
愛宕山。京都に遊びに来ていた若旦那一行、太鼓持ちの一八は飲みの席で金持ちの若旦那に愛宕山に登ろうと誘われる、最初は嫌がっていたが芸者衆や弟弟子の茂三もいく気満々、へとへとになりながらようやく頂上へ。
若旦那が突如始めた「瓦け投げ」つまんなそうに見ていたがやがて若旦那は小判を投げ始めた!
勿体ないと止める一八だが聞く耳を持たない若旦那、投げてしまった小判は誰の物?それは拾った人の物…と聞いた一八、何と取に行くと言う。
行く道も無い山の中、あるのは広大な竹林、ついに一八のとった行動とは?果たして一八は小判を手に入れる事が出来るのか??
弟子のあんこも二席「桃太郎」と「悋気の独楽」のネタおろし!
あられは「道具屋」で初の与太郎!
3月20日日曜日 18時30分開場 17時開演
東田端ふれあい館
予約2000円 当日2500円
090-1053-6734 crossr@sepia.ocn.ne.jp
※次回は6月18日土曜日です、お間違いのない様に!!

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by rakugoboys | 2016-02-15 23:39 | 落語
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新弟子のあられ が 家に来る と 掃除とかの 色々な 手伝いをする
仕事でも義務 でもなく あくまでも お手伝い

日常の買い物 も その一つ

今は パンク修理 を している

男たるもの 自転車のパンク ぐらい 直せなくて 何とする

一番弟子のあんこ は 毎日 寄席通いなので  
 
雑用全般 は あられの 肩に かかっている

バカバカしい と 辞めるのも 自由

頑張って 続ければ 寄席への 第一歩 となる

色々な ことを 覚えて 落語家 として 育つのですなぁ
 
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by rakugoboys | 2015-10-06 12:50 | 落語
第9回目の落語会もとても楽しい会になりましたことを御来場の皆さんにお礼申し上げます。
さて次回はいよいよ第10回目を迎えます、暮れも押し迫った12月20日(日曜日)に目出度く開かせて頂きます。

     プログラム
開口一番 南国亭あろは「お楽しみ」
初高座  林家 あられ「狸札」
     林家 あんこ「たらちね」
     林家 しん平「鈍感・大山バスターズ完全版」
      お仲入り
踊り   林家 あられ「京劇・勝利の踊り」
     林家 あんこ「正調・かっぽれ」
     林家 しん平「お楽しみ古典落語」後日発表

     東田端ふれあい館
     時間 18時半開場 19時開演 
     当日2,500円 予約2,000円 
     お問い合わせ 090-1053-6734
※ 落語協会イベント「謝楽祭」にて大好評の「噺家人形堂」が特別出店!
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  会場限定版 一体3500円 ♬
  お早めにお買い求め下さい! 
  

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by rakugoboys | 2015-09-28 23:39 | 落語
三か月以上前から入門を懇願している男が居た、この男色々な噺家をへて僕にたどり着いた男。
無下に断るのは簡単だけど最後的思いで頼んで来る、浅草は芸人御用達のブロンディにて話しを聞く。終始おどおどして泣きそうな顔だ、よくよく顔を見ると涙目で前歯が二本目立って、おまけに古臭い銀縁のメガネをかけている。この世の流行にはまったく興味はございませんと言う雰囲気、要するに少しばかりムサイ男、まるでおとぎの国で魔法でネズミにされてしまったが僕に助けてと言っているような不思議な気分で…どこか心あらずで聞いていた。
実は少し前に弟子にした二十歳の男に振り回されて辟易していて、もう弟子はこりごりと思っていたのだ。
正直入れる気は無かったのだが、その後も何度か寄席に顔を出し僕を見つめている気配を感じるようになると、やっぱり居た。ていのいいストーカーがいるような気分だ、これが堀北真希なら大歓迎なのだけど。
第八回目の一門会の時に一応呼んでいたのだけど僕は高座の上から二十歳の男の件も有り入れたくない旨と、もう騙されたくない旨を伝えた。実は突然辞めた理由も分からない不憫な男のことが気になっていたのだ、堪え性のない二十歳の男はなりたいと思った噺家の道を軽く捨てていったことに、そいつの将来がどんなふうになるのかと心のどこかに引っかかっていたので…。
僕は噺家はこの世で一番楽しいやりがいのある商売だと思っているので、その噺家を簡単に捨てられたくなないし、もうそんな光景に出くわしたくないし、そんな男の世話なんかしたくなかったから。
でも入れてやることにした、僕だって師匠三平に何処の誰かも分からない自分を弟子に取ってもらった恩があるのだ、彼は僕の師匠に救われ僕の心を動かしたのだ。
第九回目の一門会の終わりで高座に呼びお客さんに紹介した、おまけに芸名もお客さんの拍手で決めてやった。彼にお客さんの暖かさを体験させてやりたかったのと誰も知らなかった自分の事を少しでも知ってもらった瞬間を忘れてほしくなかったから、彼が辞めるのも続けるのも彼の自由だけど少なくとも彼を知った人達の暖かさも捨てる勇気があるのか。
またそんな奴だったら僕の人を見る眼が育っていないという事なのだ、他人を知ることは難しい、他人を信じるのも難しいことなのだ。
世の中には様々な人が生きているしどこかで関わってくる…このことは未来になっても変わらない事なのだから。

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by rakugoboys | 2015-09-22 08:31 | 落語
いよいよ10日後に迫りました一門会!
今回は楽しい楽しい「野ざらし」が登場いたします、自分も話すのが楽しみなのですが…
この噺はノリノリじゃないと面白さが伝わらないので体調を整えて全速力で話切るのみ。
もう一席は「王子の狐」モデルともなる当時の料理屋「扇屋」
今は卵焼きのお店となり王子稲荷にも小さなお店を開いていますが、話の中の扇屋さんは老舗の料理屋
その料理屋に女に化けた狐を連れて小ずるい男との大騒動、扇屋の店員を巻き込んでドタバタ劇を繰り返した揚句に
さてさて騙した男が悪いのか?騙された狐が悪いのか?気になる話の結末は是非高座でご確認を。
弟子のあんこは前座らしく「つる」でご機嫌を伺います。
掃除をしながら語る「つる」寄席に通う道々語る「つる」風呂に入って語る「つる」なんてんで
家にいる間はつるつるつるつる…まるでスペル禿げ頭よろしく「つる」三昧のあんこ。
あまり稽古をし過ぎるとかえって出来が悪くなるとの例えもありますが、当日の「つる」は
めでたく話し終えることが出来ますことやら。
あろはは「変わり目」でご機嫌伺いです、みょうに落ち着いた素人落語?
真面目にやっていれば必ず結果は現れるのです。
今回はゲストをお呼びしました「柳家小菊」さん、若き僕の憧れのマドンナでした。
梅雨のしとしと雨が色っぽく輝く小粋な歌声に是非酔いしれて下さいね。
来る6月20日(土曜日)東田端ふれあい館で18時半開場、19時開演でございます。
当日2500円 予約2000円 皆さんの予定に是非組み込んでくださいね!

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by rakugoboys | 2015-06-10 17:08 | 落語
第七回目のしん平一門落語会に御来場頂いた皆さん誠にありがとうございました!
新弟子なみ平の「狸札」高座前に顔を赤らめて興奮していたので
「こいつ大丈夫かな?」と思っていましたが大きな声で話し始めたので安心をいたしました。
この日は両親も観に来ていてかなり舞い上がっていたようですが両親の心配をよそに頑張っていました。
両親と言えば、あんこの親父さん「時蔵師」もこの日は別件で来ていましたが慣れているのかひょうひょうと「花色木綿」を話していました。
一門から一人欠けてしまった結果、あんこは一番弟子に昇格して何かしら感じたのか次回から二席話させてもらいたいと僕に言いました。
三か月おきとは言え新ネタを二席話すのは意外に大変な事なので了解の返事はまだしておりません、自分の首を自分で〆ることにもなるのです。
その結果自分が覚えてないのを棚に上げて落語を嫌いになることもありえるのですから慎重に決断しないと…。
客分の南国亭あろは「紙入れ」この会のみの出演ですが器用な男なので無難にこなしていましたが明るさを前面に出してキャラクターを生かすことを心に籠めて話してほしいと思います。
さてさて肝心の僕ですが「時そば」は少し遊びが過ぎてしまい反省しております、普段の寄席バージョンをギャグ沢山にした結果、最初の客と二人目の間抜け男が近い描写になってしまいました。
お客さんが笑えばそれでOKではないところが落語の難しいところです。
二席目の「らくだ」は自分採点としては中々、自画自賛ではありませんが「稽古は結果を裏切らない」十分に稽古していれば何も心配することは無いのです。
実に楽しく豪快に演じられ自分でも楽しめた高座でありました。
さてさて次回の第八回目は「野ざらし」ともう一席、まだ「林家しん平一門落語会」をご覧になってないお客様は是非ぜひご来場をお待ちしています!

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by rakugoboys | 2015-03-31 08:24 | 落語

新体制となった⁇ 林家しん平一門!
3月20日(金)第7回「林家しん平一門落語会」しん平「らくだ」「時そば」
あんこ「花色木綿」なみ平「狸札」あろは「紙入れ」
大爆笑の「らくだ」と「時そば」寄席とは違うしん平の古典落語!
東田端ふれあい館18時30開場19時開演・当日2500円予約2000円
☎090・1053・6734
新弟子のなみ平・あんこの成長と客分あろは そして しん平の「らくだ」「時そば」
是非ご堪能あれ!


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by rakugoboys | 2015-03-17 19:56 | 落語